あの積乱雲の向こうには天空都市が…あるのだろう
もっと光を!
天界から降り注ぐ光の刃も、俺にとっちゃ痛くも痒くもねぇ…
我の支配する燦然たる天空よ、おはよう
ラピュタよアナタは何処に行ったのだ
また神々の仕業か…俺のハートより暑いぜ
あの雲の向こう側に…いつか…きっと…
くそっ...もうこの手段しかのこってねぇってのか..
俺のダークアンドダークが燃えるぜ
空がこんなにも蒼いなんて…忘れていた…。